三切れから四切れへ

娘と2人 
名古屋グルメで有名なコンパルで
ランチをしました。 

 娘はなんと、
 まさかの人生初コンパル! 

 世代でしょうか? 

 さて、注文したのは
名物エビフライサンドと
 

 コーチン玉子サンド
 

2人で半分ずつ、 
シェアすることにしました。
 
メニューの写真が 
エビフライは三切れ 
玉子は四切れ 
惜しい! 
四切れずつなら
楽にシェアできたけど。。。 
ま、いっか、 
エビの三切れ目は 
手でちぎるかなんかしようと、 
このふたつを注文しました。 

その時、 
注文を受けてくれたお嬢さんが 
こう言ったのです。 

エビフライサンドは 
四つにお切りしましょうか? 

もちろん、 
はい、お願いしますと
即答しました。 

なんという神対応! 
だから創業70年 
いまだに衰えぬ人気で 
賑わっているのでしょう。 

 
お店の気配りに感謝しつつ 
ふと、こんなことを思いました。  

私は三切れのエビフライサンドを 
手でちぎるかなんかして 
娘とシェアしようと思ったけれど、 
友達のあの子だったら、 
シェアするために 
四つに切ってもらうよう 
お願いをしてたかもしれないな~。 

自分の世界を外の世界に合わせようとする人 
外の世界を自分の世界に合わせてもらう人

最近よく思い出す
つながります。
(↑クリックしてね。軽いタッチのブログですが、真面目に書かれたものよりずっとわかりやすかったです。)
 
外の世界に合わせようとしていた私達に対し 
何もお願いしなかったにもかかわらず 
私達に合わせてくれたコンパルに感謝。 

でも、この気配りは 
きっと以前に 
四つに切ってとお願いした誰かとか 
がんばって手でちぎっていた誰かとかが 
いたからなんだろうな~。 

店の歴史と 
訪れたたくさんのお客さん 
そして、そんな日常の中 
開かれた目と耳と心を持って 
お客さんのニーズを見つけ、 
サービスに努めたお店の美学。 

そういえば、
コメダ珈琲店でも
同じことを言ってもらえたことが
あったっけ。

なんだかちょっと
大げさな表現になっちゃったけど 
サンドイッチ、美味しかったです。




想像だけで見つける楽しさ

量子力学
古事記日本書紀
DNA
多言語

わからないものを
難しいと敬遠するのではなく
楽しもうとする私たち

調べるということや
確かめるということをせず
ほぼ全て想像で
大胆な発想をシェアして面白がっている。


私は大学で中国語を学んだことがある。
だから、他のメンバーよりは
知識としての中国語を少し多く持っている。

そんな私が目の前にいようがいまいが
そんなことなどお構いなく
みんなが言ってくれる中国語の発見が
楽しくて仕方ない。


イチロー(注1)の
グリーンライト、レッドライトのところが
ランタン、ホンタンって聞こえるの。
花札で赤タン、青タンってあるけど、
何か関係あるのかな?
花札って中国から来てたりして⁉️

オドロキ(注2)に、
「死んだ家~死んだ家~」って
聞こえるところがあるの。
ナターシャには
こんな風には聞こえないのかな?



いわゆる正解を知っているかもしれない私が
目の前にいるにも関わらず
とにかく楽しそうに
大発見かもしれないことを
伝えてくれる中国語の赤ちゃん

私も、
楽しそうな彼女に向けて
「それは違うよ、こうだよ」
なんて無粋なことは敢えてせず、
これから彼女が
どんなプロセスを経て
どんなところへ行き着くのかを
一緒に楽しみたいと思っている。



便利な世の中になった。
たいていのことなら
手元のスマートフォンで
調べられる。

いつでも何でもどこででも
すぐに調べて
すぐに答えが見つかって
すぐに解決も良いけれど、

自分の想像力だけを頼りに
自分の周囲で飛び交っている音群の意味を
自分で見つける楽しさを
大切にしたい。


赤ちゃんは皆
そうやってことばを獲得し
人間として成長するのだから。

想像することをやめ
スマートフォン検索という近道ばかりを
通っていたら
想像するということ自体 が
できない身体になってしまうかも⁉️


最後に
「自分の想像力だけ」という言い方をしたが、
ことばの獲得は決して個人プレイではない。
ことばは、人と人の関わりの中で
想像と創造の繰り返しの中で育まれる。


(注1)ヒッポのオリジナルストーリーのひとつ。主人公のイチローが高校留学していた頃を回想したり、大学生となって同級生だったリーメイの結婚式に参列するためシンガポールへ行ったり、メキシコで開催されたヒッポの合宿に参加して、他の同級生たちと再会したりする。
(注2)同上。サンケイ新聞に連載された文章の抜粋版

ミウラ折り~自然はシンプルで美しい~

ミウラ折りという美しい折り方がある。


東京大学宇宙航空研究所の三浦公亮先生が
1970年に発明した。

人工衛星の太陽電池パネル


酎ハイの缶


地図の折りたたみ方などに
応用されている。


時間をかけ、
試行錯誤を繰り返してたどり着いた
人工的な折り方だけど
羽化する寸前の虫の羽や
セイヨウシデの新芽は




ミウラ折りが完成するずっと前から
ミウラ折りだった。


ほら、こんなところにも





Over the rainbow ~ご縁の重なりで今がある~

我が家に最近1枚のCDが加わった
 
 

この中の一曲
Over the rainbowが
聴きたい時にいつでも聴けるようになるとは 
最初にこの曲を耳にした時は
思ってもみなかった。 


初めてこの曲を耳にしたのは、
もちろんジュディーガーランド主演の映画 
『オズの魔法使い』 

その後様々な場で様々な人が歌うのを耳にし 
このメロディーや歌詞は
母語と同じように 
私の中にあるようになった。 


様々な場で歌っていた様々な人のひとりが 
強く印象に残ったのは 
アメリカのTVドラマ『ER』で 
グリーン先生が亡くなる回だった。
ER 

エンドロールで
他の回とは違う音楽が流れていた。 
それがウクレレに合わせて『虹の彼方に』を歌う 
イズリアル・カマカヴィヴォオレの歌声との 
最初の出逢いだった。 


その強い印象が無意識の奥にしまわれて 
どれくらいの月日が流れただろう。 
またもやエンドロールでこの歌声と 
再会することになろうとは! 

 ショーンコネリー主演のアメリカ映画 
『小説家を見つけたら』 
小説家を見つけたら 

エンドロールになってERを思い出した。 
ドラマと映画のエンドロールで 
クラッシックでも
スタンダードナンバーでもないものが 
(ジュディーガーランドならまだ納得できるが) 
こんな風にかぶるなんて 
とても意外だった。 

そして無意識の奥にしまわれていた歌声とともに 
ドラマを見ていた時の感覚が 
まざまざと蘇った。 

でも、 
あんなに強く印象に残っていたにもかかわらず 
私は歌声の主を探すこともなく 
いつもの日常が
いつものように過ぎていった。 


またまた月日は流れ、 
家族でハワイへ行くことになった。 
人生初ハワイ💕。
 

ツアーにオプションでついていた 
『ロック ア フラ』というステージを見に行った。 

有名歌手のそっくりさんが 
クオリティーの高いパフォーマンスで 
私達を楽しませてくれた。 

マイケルジャクソンのそっくりさんが、 
「偉大な3人のシンガーを紹介します」と言い、 
巨大スクリーンに今は亡きシンガー達が映し出された。

Over the rainbowとの再々会
あの歌声の主は、
この人だったんだ!

なくしたことも忘れていた宝物を
見つけたような気分だったと同時に
「初めまして」と言いたい気分だった。

あなただったのね。

ERとショーンコネリーを思い出し、
どんな人が歌っているのかがわかって
満足した。


そして最後の再々再会は、
ホテルのお土産物屋さん。

お土産物屋さんのテーブルの上で、
IZのCDが私を待っていた。

前日のショーで知った彼が
ジャケットの中にいて、
リストの中に Over the rainbowがあった。


ステキな歌に
ステキな歌声
ウクレレの調べも心地いい
でも、手に入れたいとまでは思っていなかったものが
偶然の重なりの果てに、
我が家にやって来た。

私の意志とは関係ないけど
私の無意識が望んでいたのかな



キヨちゃん、シズちゃん、かよこさん~人は関連付けながら物事を取り込んでいく~

ある日、
友人のお姉さんに
お目にかかる機会がありました。
 友人はお姉さんのことを 
キヨちゃんと呼んでいました。

私も親しみをこめてキヨちゃんと呼び
おしゃべりを楽しみました。

月日は流れ、
久しぶりにお姉さんと会う機会がありました。
お姉さんを前にして私の口から出たのは・・・

シズちゃん

キヨちゃんという音を聞いた時、
私の中に
「清ちゃん」というイメージができあがったのでしょう。
そしてその「清」が
いつの間にか私の記憶の中で「静」にすり替わり、
シズちゃんになってしまったようです。

シズちゃんという音はたまにテレビなどで耳にするしね。
シズちゃん  



次はあるアメリカ人のお話~~~

Thank youを日本語では「ありがとう」ということを
ワニのアリゲーターと関連づけて覚えていた彼、 
ついに「ありがとう」を言う機会がやって来ました! 
彼のクチから出たのは・・・

どうもクロコダイル 



最後に娘のかよこが3歳だった頃の話~~~

いつもは車で行くおばあちゃんの家に
かよこと2人、
地下鉄で行くことになり、
 原駅で降りるからね
と伝えてシートに座りました。

 いくつか駅を過ぎた時
かよこは私にこう言いました。

 おかあさん、降りる駅って、
「おなか」じゃなくて
なんだっけ?

原駅だよ。

そしてかよこは自分のおなかをなでながら
ああ、はらいっぱい、はらいっぱい!

3歳の子も
自分の中にある何かと関連付けながら
新しい物事を取り込んでいました。

たまたまそれが違うものにすり替わって
おもしろいことが起こったため
この「関連付け」の存在に気付くことができました。


「関連付け」大事!

だから、
たとえば子どもに対しては
その子の中に関連付けの材料をためるべく
嘘のない自然で多様な体験をさせてやることと
関連付けや、それを見つける本能のようなものを
育てる・・・
いや、
それが育つのを阻むような働きかけを
しないようにするのが大切なのかな?

今の時代、
親が子にすべきことは
何かをしてあげることではなく
あえてしてあげないことかも。

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