スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミウラ折り~自然はシンプルで美しい~

ミウラ折りという美しい折り方がある。


東京大学宇宙航空研究所の三浦公亮先生が
1970年に発明した。

人工衛星の太陽電池パネル


酎ハイの缶


地図の折りたたみ方などに
応用されている。


時間をかけ、
試行錯誤を繰り返してたどり着いた
人工的な折り方だけど
羽化する寸前の虫の羽や
セイヨウシデの新芽は




ミウラ折りが完成するずっと前から
ミウラ折りだった。


ほら、こんなところにも





My desireは、文字を読んでいいタイミングも自分に教えてくれた~2/26 LEX Multilingual Presentation~

多言語活動を実践してしているヒッポならではの
プレゼンテーションの祭典が
今年も開催された。 

制限時間8分
(第4回目の今回は、高校生5分、大学生以上7分) 
3ヵ国語以上で 
自らの多言語体験を通して見つけたメッセージを 
世界に発信する。
 
動画は
第1回大会でみごと金賞に輝いたゆきちゃんの
プレゼンテーション。


たった5分で、 
たった7分で、 
3ヶ国語以上を自在に行き来しながら 
深いメッセージを 
熱く楽しそうに語ってくれた若者たち。 


岩田誠 (神経内科学/東京女子医大名誉教授)
シニアフェロウも
おっしゃっていたように 
他者との間に線を引こう 
他者を排除し自分たちだけで閉じよう 
とする動きが目立つようになった
昨今の世界において、 
こういう価値観を持った若者が育っていることは 
本当にうれしい。 
未来に希望が持てる。

自分を受け入れること
他者を受け入れること
心を開くこと
そして楽しむこと

彼らから人生訓をもらえた気がした。

我らがリサちゃんも
そのプロセスを見てきただけに
あそこまでよくぞ作り上げてきた!
よくやった!
と、心から拍手を送りたいと思った。

プロセスを共有しているということも
大切なこと。


さて、そんな中
私が表題に選んだのは
福岡の高校生、ソラちゃんのことば。

My desireは、
文字を読んでいいタイミングも
自分に教えてくれた

母語以外の言語を習得しようと思ったら、
一般的な学習方法では
文字を覚えテキストを読んで習得しようとする。

ソラちゃんは
音から入るヒッポのプロセスをためしてみた。
それは好奇心旺盛なソラちゃんのdesire

韓国語の音を流して流して
意味も文法も考えず
真似して真似して

そうしたら、
そろそろ文字を見てもいいよ
彼女のdesireが教えてくれたというのである。

初めて意識的に眺めるハングル文字は
音となって
意味となって
彼女の身体に入ってきた。


こういった奇跡のようなものが存在することを
人間にはまだまだ想像もつかないようなチカラが存在することを
私達は直感的に知っている。

Over the rainbow ~ご縁の重なりで今がある~

我が家に最近1枚のCDが加わった
 
 

この中の一曲
Over the rainbowが
聴きたい時にいつでも聴けるようになるとは 
最初にこの曲を耳にした時は
思ってもみなかった。 


初めてこの曲を耳にしたのは、
もちろんジュディーガーランド主演の映画 
『オズの魔法使い』 

その後様々な場で様々な人が歌うのを耳にし 
このメロディーや歌詞は
母語と同じように 
私の中にあるようになった。 


様々な場で歌っていた様々な人のひとりが 
強く印象に残ったのは 
アメリカのTVドラマ『ER』で 
グリーン先生が亡くなる回だった。
ER 

エンドロールで
他の回とは違う音楽が流れていた。 
それがウクレレに合わせて『虹の彼方に』を歌う 
イズリアル・カマカヴィヴォオレの歌声との 
最初の出逢いだった。 


その強い印象が無意識の奥にしまわれて 
どれくらいの月日が流れただろう。 
またもやエンドロールでこの歌声と 
再会することになろうとは! 

 ショーンコネリー主演のアメリカ映画 
『小説家を見つけたら』 
小説家を見つけたら 

エンドロールになってERを思い出した。 
ドラマと映画のエンドロールで 
クラッシックでも
スタンダードナンバーでもないものが 
(ジュディーガーランドならまだ納得できるが) 
こんな風にかぶるなんて 
とても意外だった。 

そして無意識の奥にしまわれていた歌声とともに 
ドラマを見ていた時の感覚が 
まざまざと蘇った。 

でも、 
あんなに強く印象に残っていたにもかかわらず 
私は歌声の主を探すこともなく 
いつもの日常が
いつものように過ぎていった。 


またまた月日は流れ、 
家族でハワイへ行くことになった。 
人生初ハワイ💕。
 

ツアーにオプションでついていた 
『ロック ア フラ』というステージを見に行った。 

有名歌手のそっくりさんが 
クオリティーの高いパフォーマンスで 
私達を楽しませてくれた。 

マイケルジャクソンのそっくりさんが、 
「偉大な3人のシンガーを紹介します」と言い、 
巨大スクリーンに今は亡きシンガー達が映し出された。

Over the rainbowとの再々会
あの歌声の主は、
この人だったんだ!

なくしたことも忘れていた宝物を
見つけたような気分だったと同時に
「初めまして」と言いたい気分だった。

あなただったのね。

ERとショーンコネリーを思い出し、
どんな人が歌っているのかがわかって
満足した。


そして最後の再々再会は、
ホテルのお土産物屋さん。

お土産物屋さんのテーブルの上で、
IZのCDが私を待っていた。

前日のショーで知った彼が
ジャケットの中にいて、
リストの中に Over the rainbowがあった。


ステキな歌に
ステキな歌声
ウクレレの調べも心地いい
でも、手に入れたいとまでは思っていなかったものが
偶然の重なりの果てに、
我が家にやって来た。

私の意志とは関係ないけど
私の無意識が望んでいたのかな



ことばを大切にすることは、そのことばを話す人を大切にすること~映画『少女ヘジャル』~

友人が
ドイツのインターン生を
3ヶ月受け入れしました。

大事にしていることが同じだったので
とても楽しく受け入れができたの

と、ホストママだった友人は、
幸せそうでした。

ドイツからやってきた彼女は
トルコ系ドイツ人
家族とは
トルコ語で話しているとのことでした。

そして、
トルコ系の中でも
大変な時代をくぐり抜けてきた
クルド人でした。

クルド人というワードを聞いて
昔見た映画を思い出しました。
トルコ映画『少女ヘジャル』です。


トルコ人の迫害に会い
天涯孤独となってしまった
クルド人の少女ヘジャル。

ひょんなことから
彼女を引き取ることになった
トルコ人の老人。

綺麗な服を着せ
美味しいものを食べさせ
トルコ語を教えるのだが

ヘジャルは
一言もトルコ語を話そうとしない。

根が頑固な老人
これだけ世話になっておきながら
何故トルコ語を話さない⁉️
と、威圧的な態度で向き合うが
ヘジャルは心を開こうとしない。

話が通じなくて
老人が困っていると
お手伝いさんが
ヘジャルにクルド語で話しかけた。

なんとお手伝いさんは
それまで秘密にしていたが
実はクルド人だったのだ。


老人はヘジャルを
彼女の親戚に預けられないかと
東奔西走する。
そこで目にした現実にことばを失い
ついにはあきらめ、
ずっと彼女と一緒に暮らそうと
腹を決める。

そして
お手伝いさんに
クルド語を教えてほしいと
お願いする。

ヘジャルに
自分のことばを話させるのではなく
自分が
彼女のことばを話そうと思ったのだ。

お手伝いさんが
最初に教えたクルド語は
今まで隠していた
彼女の本当の名前だった。

本当の名前は
本当の自分。

クルド語を話そうとしてくれた老人に
お手伝いさんは初めて
本当の自分を伝えた。

そしてヘジャルも
老人がクルド語で話そうとしたその瞬間
あふれんばかりのトルコ語を
話し始めた。

ことばを大切にすることは
そのことばを話す人を大切にすること。

相手に寄り添う気持ちを持てば
相手も心を開いてくれる。

キヨちゃん、シズちゃん、かよこさん~人は関連付けながら物事を取り込んでいく~

ある日、
友人のお姉さんに
お目にかかる機会がありました。
 友人はお姉さんのことを 
キヨちゃんと呼んでいました。

私も親しみをこめてキヨちゃんと呼び
おしゃべりを楽しみました。

月日は流れ、
久しぶりにお姉さんと会う機会がありました。
お姉さんを前にして私の口から出たのは・・・

シズちゃん

キヨちゃんという音を聞いた時、
私の中に
「清ちゃん」というイメージができあがったのでしょう。
そしてその「清」が
いつの間にか私の記憶の中で「静」にすり替わり、
シズちゃんになってしまったようです。

シズちゃんという音はたまにテレビなどで耳にするしね。
シズちゃん  



次はあるアメリカ人のお話~~~

Thank youを日本語では「ありがとう」ということを
ワニのアリゲーターと関連づけて覚えていた彼、 
ついに「ありがとう」を言う機会がやって来ました! 
彼のクチから出たのは・・・

どうもクロコダイル 



最後に娘のかよこが3歳だった頃の話~~~

いつもは車で行くおばあちゃんの家に
かよこと2人、
地下鉄で行くことになり、
 原駅で降りるからね
と伝えてシートに座りました。

 いくつか駅を過ぎた時
かよこは私にこう言いました。

 おかあさん、降りる駅って、
「おなか」じゃなくて
なんだっけ?

原駅だよ。

そしてかよこは自分のおなかをなでながら
ああ、はらいっぱい、はらいっぱい!

3歳の子も
自分の中にある何かと関連付けながら
新しい物事を取り込んでいました。

たまたまそれが違うものにすり替わって
おもしろいことが起こったため
この「関連付け」の存在に気付くことができました。


「関連付け」大事!

だから、
たとえば子どもに対しては
その子の中に関連付けの材料をためるべく
嘘のない自然で多様な体験をさせてやることと
関連付けや、それを見つける本能のようなものを
育てる・・・
いや、
それが育つのを阻むような働きかけを
しないようにするのが大切なのかな?

今の時代、
親が子にすべきことは
何かをしてあげることではなく
あえてしてあげないことかも。

体験会申し込み
ヒッポを体験してみませんか?

参加費無料。
お子様連れの方、ご家族、学生、社会人の方、シニア世代の方、どなたでもお気軽にご参加ください。


八事F:毎週木曜 PM7:00〜9:00
場所:ペポ山手地図

伊勝F:毎週土曜 PM7:00〜9:00
場所:伊勝コミュニティセンタ地図

海外交流の楽しいお話
留学生の楽しいお話
言葉の発見など
楽しいお話が沢山聞けますよ。
希望される方は気軽にお申し込み下さい。

お名前:
メール:
電話番号:
参加希望日その他:

最新記事
カテゴリ
ライター紹介:ナターシャ
ナターシャです。 伊勝ファミリーのフェローです。 2017年夏、韓国でホームステイします。 蘇州の太湖大学堂でインターンをするのが今の目標です。
ライター紹介:たえちゃん
八事ファミリーのフェローです。 趣味はフラワーアレンジメント、 チョークアート、ホットヨガ。 それと、ワイドショーが大好きです。
ライター紹介:はなちゃん
八事ファミリーのフェローたえちゃんの夫です。 得意技はスベリギャグです。
月別アーカイブ
フリーエリア
現在の閲覧者数:
アクセス方法、地図

八事ファミリー
 毎週木曜日PM7:00~9:00
 会場:ペポ山手2F 
地下鉄名城線 八事日赤駅 徒歩6分
ペポ山手地図

伊勝わいわいファミリー
 毎週土曜日PM7:00~9:00
  会場:伊勝コミュニティーセンター
  地下鉄名城線 名古屋大学前 徒歩10分
伊勝コミュニティーセンター地図
最新コメント
リンク
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
RSSリンクの表示
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村
QRコード
QR
フリーエリア

  • seo

seo great banner
ヒッポファミリークラブ書籍

量子力学の冒険


フーリエの冒険


DNAの冒険

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。